東西循環/ゴースト(無月野青馬)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 遙洋 
それぞれ日常をおくる場所がことなる人たちが混ざって乗っていて、用のある場所を選んでおりていく。なるほど面白いなと思います。路線は色のない環かな。
- 末下りょう 
- 左屋百色 
何気ない描写にも独自の世界観がある。
この殺伐とした詩の中の感情は
いったい何だろう。
読後、風景に誰も映らない。
そこに人々の日常があるのに映らない。
町や人との距離感さえも独自で
そこをまわるバスの音だけ響く、
- 夏美かをる 
- こひもともひこ 
-  
- ただのみきや 
- たま 
- 北大路京介 
- 中原純乃 
 
作者より:
とある日の休憩中の戯言


遙洋さん
ありがとうございます
例外的な環だと思います
触れられそうで触れられない
サカサノさん
ありがとうございます
左屋さん
掘り下げて読んで下さってありがとうございます
これからも出来る限り
続けていたいと思っています
鳥。さん
ありがとうございます
>命の、生の循環

それを感じさせますし、
それを通過する環とも思います
夏美さん
ありがとうございます
こひもさん
ありがとうございます
无さん
ありがとうございます
ただのさん
ありがとうございます
たまさん
ありがとうございます
北大路さん
ありがとうございます
中原さん
ありがとうございます


---2014/04/09 21:24追記---
---2014/04/10 00:09追記---
---2014/04/10 00:32追記---
---2014/04/11 00:48追記---
---2014/04/12 12:52追記---
---2014/04/22 00:00追記---
---2014/08/22 22:49追記---

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