親戚のひと/山人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- こひもともひこ 
- たま 
山人さんの「帰郷」という作品は忘れられないものでしたが、このお作と並べてみるとさらに味わい深くなりますね。
この作品もまたすばらしいです。山人さんの散文にはいつも惹かれますが、そのひみつは山人さんのひみつなのだと思います♪
 
作者より:
この作品も間違って削除したものです。
あらためて載せました。

ただのさん、こひもさんありがとうございます。
---2014/03/12 07:38追記---


玉さん、おはようございます。
私はたまさんのような知性あふれる美文は今のところ書けません。
こういうものは、私の特徴的な文章というよりも、皮膚であり息であったりします。
ありのままのおかずで飯を食べるみたいな感覚ですね。
ですから、こういうものを文学と呼べるのかどうか?という疑問については我ながらクエッションとなるわけですが、さしあたり、該当の散文中の空気感のようなものは最後まで失いたくは無いな、という感じでしょうか。
ありがとうございました。
---2016/08/26 05:20追記---
モーアシビ投稿
文学極道佳作
---2019/07/28 08:51追記---

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