作者より:
ありがとうございます。
比較的、最近書いたものです。
読んでくださって有り難いです。
地団駄を踏んでいる今なので、あえて今のものを投稿いたしました。
猫路香さん、ありがとうございます。
木嶋伸晃さん、ありがとうございます。
鵜飼千代子さん、ありがとうございます。コメント、正直に、どのように受け止めれば良いのか•••すみません。
決して、命を吹き込むということが私にとって後ろ向きなことではないということだけしかお伝え出来ないかもしれません。この詩が、捉える人それぞれなのだと分かりました。単語の一つをとっても、そうです。反省する点でもあります。ご指摘ありがとうございます。それか、今の自分のマイナスがちな思考が映っていたのかもしれません。
ただのみきやさん、ありがとうございます。
---2014/02/04 00:15追記---
にぷりさん、ありがとうございます。素直に嬉しいです。日本人らしさなのか、最後の最後に上がろうとしてしまうんです。詩を書いていて。それをやわらかいやさしさとおっしゃってくれたこと、嬉しく思います。