強がりな命/シズクにて
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
お母さんが絶望したら、子どもたちが生きていけないからそういうことは考えませんよ。痛くても痒くても。自分を犠牲にしているわけでもなく。屋台骨のお父さんも考えないでしょう。否定的な気持ちになったらそれを覆すほどの生産的な事をしたらいいです。躁鬱だとか病気になってしまえばそうは行きませんが、前段階なら、いくらでも自分の暮らしのアレンジは出来るでしょう。閉じ籠らないために、するのです。
- ただのみきや 
 
作者より:
ありがとうございます。
比較的、最近書いたものです。
読んでくださって有り難いです。
地団駄を踏んでいる今なので、あえて今のものを投稿いたしました。


猫路香さん、ありがとうございます。

木嶋伸晃さん、ありがとうございます。

鵜飼千代子さん、ありがとうございます。コメント、正直に、どのように受け止めれば良いのか•••すみません。
決して、命を吹き込むということが私にとって後ろ向きなことではないということだけしかお伝え出来ないかもしれません。この詩が、捉える人それぞれなのだと分かりました。単語の一つをとっても、そうです。反省する点でもあります。ご指摘ありがとうございます。それか、今の自分のマイナスがちな思考が映っていたのかもしれません。

ただのみきやさん、ありがとうございます。
---2014/02/04 00:15追記---
にぷりさん、ありがとうございます。素直に嬉しいです。日本人らしさなのか、最後の最後に上がろうとしてしまうんです。詩を書いていて。それをやわらかいやさしさとおっしゃってくれたこと、嬉しく思います。

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