作者より:
ありがとう
あおばさん、自意識を自覚しているか客観的な意見を取り入れられるか
そんな葛藤をする瞬間に脳内カラフル花が咲き乱れるのかもしれません
そんな彩の中では漆黒の闇なんて表現をされると
ちょっと落ち着かざるを得ないような錯覚をも生まれますけれども
果たしてどうなのでしょう
何となく漆黒も闇も同じような世界観だよ、などと
分かったようなことを言いながら 口笛を吹いてみても
ツイと圧されたなら別の色が直ぐに顔を出して来そうな
危機感にも包まれている風景が浮かぶのです。
---2014/01/28 09:10追記---
蛾兆ボルカさん、コメントありがとうございます。
そうですね、読み返してみたら 丁度 指摘されている部分の前後で 雰囲気が変わっているかもしれませんね。
これが蛇足なのかな、と思いつつ。
途中で止まらなくなって指に任せることが多かったり、たま〜に 幾つか 掛け合わせてしまったりするのも
いけないんだろうなぁ〜。
藤永 健さん、コメントありがとうございます。
線引き(命名するならば キラキラバーとでも表現しましょうか)に対する不要意見が続いていますね。
こだわりとしては、私なりの境界線の意味合いです。
何でしょう、例えとしては如何なものかと思いますが、犬のマーキングにも似ているかなぁ。。。
ただ、「絶対 添付するの!!!」とごり押しばかりでもいけませんでしょうね。
余韻を感じていただけるのであれば、疎外せぬようにしなければ、とも思います。
マイナス印象が多いのならば、特に。
幾つか作品を連ねる場合に使うことも多いですが、他には「*」で表現することもありました。
この場では一つずつ発表していることですし、イラナイ、かなあ、と思い直して
とりあえず、しばらくは取っ払い、してみようかなあ〜と思っています。