走りゆく鏡/
komasen333
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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まーつん
なんか、不思議な光景です。
ピカピカと光をばら撒きながら、通りをひゅーんと過ぎていく、
四角い鏡の姿が浮かびました。
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tamami
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こひもともひこ
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渡辺亘
作者より:
まーつんさん、tamamiさん、こひもともひこさん、亘さん
ありがとうございます!
>「通りをひゅーんと過ぎていく、四角い鏡の姿」
自分が詩を書いていた時には想像もしなかったイメージです。
新鮮ですね、人の解釈は。
書き手の手を離れると読む人によって大きく印象が変わるから。
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