鏡の前の詩人/
まーつん
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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こひもともひこ
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ただのみきや
鏡の前の詩人は書き続けているのですね。
そして鏡に映った自分自身が詩なのですね。
深く心に響きました。
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夏美かをる
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深水遊脚
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面河関門
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織部桐二郎
うた人の宿世たりしかせきあぐる言の葉
作者より:
笹峰霧子 さん コメントありがとうございます
僕の文章には、時々、特定のリズムが顔を出します。
詩作を重ねるうちに、培われてきた癖のようなもので、
演歌の゛こぶし゛とか、ブルースのコード展開とかと、
何処か共通した、゛型゛のようなものだと思っています。
ただのみきや さん コメントありがとうございます
僕は自分大好き人間です。ナルシストです。
自分のことしか語らない幼稚な奴なのです…。
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