以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - Lucy
- なるほど・・白骨の湯という名称からの連想なのですね。月が、間接照明だという発見にハッと胸をつかれました。つまり人の心も、こちらの想いが反射するものなのかもしれませんね。愛も憎悪も・・やがて骨になるとあっさりいってのける、凛とした諦念のようなものに、いつもながらたじろぎます。
- - ただのみきや
- 静かに沁み入る詩ですね。
露天温泉入りたくなりました。
虚が全部溶けた白骨のような詩を思いめぐらしながら。
- - 松岡宮
- 温泉行きたくなる詩
- - 梅昆布茶
- - イナエ
- - 夏美かをる
- またまたお見事でした!
白い湯、月の白い明かり、白い骨、靄の白、そして、珊瑚さんの白く輝く肌(!)——タイトルも白色で統一された、秀作でした。
- - 北大路京介
- - 芦沢 恵
- - 泡沫恋歌
- とろりと心と身体が温まる
白骨温泉に入ったことないけど
いつか浸かってみたい。
- - 乾 加津也
- - 石田とわ
- じんわりきました。
大人の詩ですね。
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