左回りの回転磁区/
ゴースト(無月野青馬)
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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和田カマリ
微妙に、現実とリンクする部分があって、怖かったです。
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左屋百色
おそろしい現代詩、
最近入会されて
すぐに退会された座馬さん
と名乗る方がいらしたのですが
その方と世界観が近い
もうよめませんが
とても個性的な方でした。
余談で
すいません、
作者より:
和田さん
ありがとうございます。
右回り磁区もあるらしいです。
左屋さん
ありがとうございます。
座馬さんという方のことは知らなかったのですが、読む機会があったら、きっと読み込んでいた方かも知れないなと思いました。
ある作者の作品が別作者の作品を連想させることはよくあることなので、そのような作用をこの作品がもたらせることが出来たのだとしたら、作品が生きているのだと思えるので、ありがたく思いました。
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