作者より:
この作品は小説と散文詩の間を企図した作品です。
続きも投稿するかも知れません。
鵜飼さん
ありがとうございます。
僕にとっては初めての長編詩というものに挑戦してみた作品です。
そして、それが小説と散文詩の間に位置するようなものになればと思っていました。
そのような、最初の作品であったのですが、
お読み頂きありがとうございました。
また、感想もありがとうございます。
僕も、
創作活動には日々の研鑽は欠かせないものだと認識しております。
鵜飼さんが指摘して下さったように
僕(の作品)にも特徴があるのなら
その部分が更に広がる場、僕の作品のことを認識して貰える機会のある場だと思うので、これからも現代詩フォーラムへの投稿をしたいと改めて思いました。
(何の為に作品を投稿したのかは、その作品自体を読んで貰えれば伝わるように努めていきたいと思っています)
ありがとうございました。
左屋さん
ありがとうございます。
今までにあまり投稿してこなかった種類の作品にしようと思っていました。
詩と違いインパクトを伝える機能は散文に近付けば近付く程、薄れるものかも知れません。
その点は、3作目を書いている時にも痛感しました。
長編詩になればなる程、構成が大事だという基本的な事柄を再認識したので、今後は、より隙の無い作品を投稿出来たらと思っています。
・・・ですが、このような実験的な最初の作品を読んで頂けて、それだけで嬉しかったです。
ありがとうございました。
---2013/10/24 20:23追記---
海馬どっとこむさん
ありがとうございます。
---2013/10/28 20:04追記---