暮らしが轢死/ボトルシップ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 和田カマリ 
>>僕という存在は生温いローションのようなものに包まれていて
守られている気になっている
 
本当は護られていないのが恐ろしいです。

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