無垢の唄/シホ.N
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
真理に近い詩の骨格のようなものではないでしょうか
すでに無垢をうしなった詩の中にもその片鱗は見え隠れする
新しい表現や新しい価値を作り出そうとすることの対局にある
失われない感覚、水のように心の欲するもの、普遍的なもの。


- キダタカシ 
- 殿上 童 
 
作者より:
ただのみきやさん、ありがとうございます。
「無垢」、と語を発した途端に、
本当に無垢ではなくなってしまうように感じます。
言葉というものの、厄介なところではないかと・・・。

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