真摯の紅/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- みゆ 
- こひもともひこ 
- ヒヤシンス 
紅の血がたぎり、どんなことがあっても前進を続ける姿勢を感じました。
- ただのみきや 
真摯という言葉は
朝焼彩茜色さんの詩作への挑み方にピッタリだと感じました
- 北大路京介 
 
作者より:
お読み頂きありがとうございます。
書きたい詩とは、まったく違う詩になってしまいました・・その時聴いていた音楽が切な系だったからかな・・ポイント、コメント下さった方感謝申し上げます。

ヒヤシンスさま。ありがとうございます。人の意見を聴く心はもちろん持っていますが、
最終的には、ガラスの壁を突破しなければならないものもあるかもしれないかな・・・解りませんが・・う〜ん。纏まらない作者でした。でも微笑む。
---2013/09/14 22:58追記---
ただのみきやさま。感激なコメントありがとうございます。実は3・4年前の漢字の練習帳に真摯をいっぱい練習しているのを発見しました(笑)詩作の挑み方は、作風により強弱はありますが、真摯かもしれません。いやいや、ただのみきやさんの詩人魂は、むっちゃ伝わりますよ!お世辞なしに。(微笑み)

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