林 檎 予 報/松岡宮
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- とわ子 
- 鵜飼千代子 
「わたしは明日 駅に林檎爆弾を置くことにした /生きているものの赤い色がどんな軌跡を描いて消滅するのか/遠くから /見ている」

目の前のことに夢中になっていると、世界を小さくとらえてしまって、そうした存在を忘れてしまうよね。よく書いてくれました。

- 街波 茜 
- そらの珊瑚 
コワイ、でも面白かったです。
うちには今南瓜爆弾があってもてあましてます。
- 未有花 
- ただのみきや 
いいですね♪
- ciao_ゆきえ 
林檎が大好きなので たのしかったです。
マッキントッシュに まけないくらいの 全国規模で
林檎のばらまきを 展開してほしいです。
電車の詩が 多いですね。詩が動いて感じられます。
 
- Astra 
- あおば 
- こひもともひこ 
- 夏美かをる 
最終連がとても印象的でした。
- 乾 加津也 
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後でコメントを書かせていただきます。^_^
---2013/08/30 12:51追記---
驚かせたい、やさしくされたい、など複雑な恋心だろうか
林檎爆弾は爆破場所にふさわしい「駅」にばらまかれる
どんなパニックに陥るか、様々な様相を思いながら筆は進み
もはや林檎はただの林檎を超越し、消滅する生き物としての、駅員の目に刺されるはずの「赤」になる
赤は情熱的な色だ、血を思えば生命の色でもある

 生きているものの赤い色がどんな軌跡を描いて消滅するのか
 遠くから 
 見ている

飛び込む列車の駅構内の危険から、駅員は乗客の命をどのように守るのか、傷んだ林檎(怪我をした乗客?)にどのような応急処置を施すのか、一部始終を陰から目で追う模倣犯はいじらしくもある
犯行を楽しむのは常軌に悖るが、カタルシスを伴う芸の上でのこと作者とともに楽しむよりない

とか、書いてみました。失礼の段はお許しを。
- 殿上 童 
- Lucy 
梶井基次郎の「檸檬」を下敷きに、林檎の鮮やかな赤は生き物としての爆弾である・・という発想が新鮮でした。ひとつだけ、読者としてのわがままを言わせてもらえるのなら「予報」ではなく「予告」のほうが、イメージとして爆弾に合っているのでは・・という気がしたのですが。
- 栗山透 
- 梅昆布茶 
- 月乃助 
檸檬じゃないのが、おもしろい
- N.K. 
- 竜野欠伸 
- 北大路京介 
- salco 
>生きているものの赤い色がどんな軌跡を描いて消滅するのか
「あらやだ」とか何とか言いながら、おばさん達が我先に
拾ってあっという間に消滅、かもしれませんぜ。
- あおい満月 
- 仲程 
さがしてみたくなります
 
作者より:
ポイント&コメントありがとうございます。

>鵜飼さん


過分なお言葉ありがとうございます。
わたしの詩もけっこうミクロな世界を描いている気がしますね・・・。

>そらの珊瑚さん 


南瓜爆弾はいいですね、トイレとかに置いてみたいですね。

>ただのみきや さん
> いいですね♪


ありがとうございます。

>るるりら さん
> 電車の詩が 多いですね。詩が動いて感じられます。


駅員フェチなもので・・・・
駅には詩がいっぱい生まれています・・・。

---2013/08/31 00:32追記---

>夏美かをる さん

最終連がとても印象的でした。

ありがとうございます。

> 乾 加津也 さん


詳細なコメントありがとうございました。

>飛び込む列車の駅構内の危険から、駅員は乗客の命をどのように守るのか、
>傷んだ林檎(怪我をした乗客?)にどのような応急処置を施すのか、
>一部始終を陰から目で追う模倣犯はいじらしくもある


なんだかわたしが言葉に出来ない場面でさえ見透かされたようで お恥ずかしい・・・・感じている事 伝わったんだなあと うれしく思いました。
---2013/09/02 23:45追記---

>松岡真弓さん 
> 梶井基次郎の「檸檬」を下敷きに、林檎の鮮やかな赤は生き物としての爆弾である・・という発想が新鮮でした。ひとつだけ、読者としてのわがままを言わせてもらえるのなら「予報」ではなく「予告」のほうが、イメージとして爆弾に合っているのでは・・という気がしたのですが。


コメントありがとうございます。
「林檎予告」だと、引き締まった強さのある作品になったでしょうね。

>月乃助 さん
> 檸檬じゃないのが、おもしろい


檸檬だとピリっとした空気感で
林檎だと風雅な気がするのですが
カボチャなら、みかんなら、と、いろいろ想像がふくらみます。

皆様ありがとうございます。

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