久々の詩、詩人と言う自分の死と史の狭間で/
ペン太郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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捨持
その後続けていらしたのですね。私も書き始めようとおもって、久しぶりにログインしました。また書いてください。
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