白い朝、白い液/
花形新次
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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はなもとあお
わらって日常を過ごしそうだけど、本当にありがちで、わらえない詩だなと思いました。母性は時に動物的だから、雄は排除されるかも。そこに父性が芽生えず、欲でしか女性と接し得ないなら。
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