遠い空、あしもとの街、懐かしい歌、半睡の日/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
一番狙いじゃなく(笑)リアルに繋がっていたので。リアルに繋がっているのが現代詩じゃないの?
想像で自分は逃げの作文は誰がどれだけ評価しても、わたしには無関係な世界です。
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ただのみきや
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ゴースト(無月野青馬)
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こひもともひこ
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Lucy
魅力的な言葉に惹き付けられて、一気に最後まで読みました。言葉の一つ一つが立っていて、長過ぎるとは感じませんでした。特に最後の部分のインパクトが全体を引き締めていると想いました。ペシミスティクな響きが貫いていますが、作者の強い意志と覚醒が伝わってきました。
素晴らしい詩をありがとうございます。
作者より:
鵜飼千代子さん、ですよね。逃げたところからリアルなんて生まれてこない。
ただのみきやさん、無月野 青馬さん、ありがとうございます。
---2013/06/21 14:34追記---
こひもともひこさん、でこちゃんさん、ありがとうございます。
松岡真弓さん、人によっては、ペシミな部分しか汲んで貰えないことが多いので、「それ以外」を感じていただけたこと、大変嬉しく思います。ありがとうございます。
ぱとさん、ありがとうございます。
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