夜通しひとり/
吉岡ペペロ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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砂木
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HAL
多くの場合
ひとは失ってからそれがどれほどの価値を持っていたかに気がつきます。
そして、また同じことを繰り返します。
流れない涙と血で赦されることはできないことに気がつきもせずに。
とても残念ですが
怖らく人類が滅亡する日まで永遠に。
同時に恋愛にもまたそれを綴った教科書はないのです。
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