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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- ゴースト(無月野青馬)　
- 鵜飼千代子　: 貴重な経験をされましたね。わたしは連れてこられた自死の仏様は見ましたが、夫は仕事で、部屋が暗いから窓に行ったら、ハエがびっしり。本体にもウジがわいていたということは、夕食での会話として日常です。(汗)

死ぬ人は失敗を重ねても、「成功」の為に死ぬので、「何か出来たか」なんて思わずに。早く発見されて良かった。

ちなみに、現代詩フォーラムに迷惑をかけている(甘え暴れ？)人は、自死して連れてこられた仏様同様、皮膚の色に血の気がなく、象牙色でした。

まもなく、亡くなるのでしょう。死体を抱きたい人は、少ないかもしれず、わたしは傍観者です。
- 山人　: 導入からツカミ、盛り上がり、そして締め。
それぞれ良かったです。
何よりも読みやすい文章だし、詩的ですらある。
純粋な人間はどんどん生きずらい世になっていくんでしょうか、そういった警鐘メッセージのようにもとれました。

あなたの物語を作ろうとする真摯な姿にいつも頭が下がります。
良い作品をありがとうございました。
- salco 　: 西日の部屋で、最後のピンスポットが尾を引きますね。じわじわっとこわ〜い。
（余談ですが、水槽とか飼育関連ならケージではないでせうかっ？）

作者より：

無月野青馬さん、どうもありがとう

鵜飼千代子さん、いや、あの、これ創作でして…実体験ではございません、ごめんなさい。
ていうか、だんなさまなにものなんですか（汗
と…さて、後半はいったいどなたのことなんでしょう。

ヌンチャクさん、たとえば、行き場を失った愛なんかがそこに注がれてしまうとね…

---2013/05/23 00:14追記---

山人さん、すごく嬉しいです。ありがとうございます。

---2013/09/11 00:07追記---

salcoさん、それを、人魚としてしまう精神の状態というかね、そういうものね。あと、調べてみたんですが、ゲージでもいいみたいです(^。^)

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