幸せ苦しみ/吉岡ペペロ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ボトルシップ 
- 鵜飼千代子 
はじまっちゃうと、幸せも苦しみもあるけれど、妄想しているだけなら相手をオモチャのように妄想出来るから、そんなだらしない気持ちじゃないなら、力で押していく思春期でもない、ある程度の年齢になると、始められないというのもありますね。


あと20年も経ったら優しい思い出になるのかもしれず、もし、本気にあるいは浮気でも、ってなったら、わたしなんか、「もっとしてあげたいのに、若さが無くて出来ない自分が嫌だから別れる」なんて言いそうです。(笑)

なら、最初からしなければいい。わたしは、家族へのボランティア精神はなく、喜ぶならいいとこ見せたい!という、主観で生きているので、そんなんで喜んでもらえればやる気も倍増しますが、「チッ」とかやられると、瞬時にやる気を無くします。

夫は、高校時代、お友達がみんな裏刺繍の制服だったので、家庭の余裕もなく、お小遣いもなく、スーパーの雑用のアルバイトをして、みんなとおんなじ制服(学校指定ではない)を手に入れたようです。

ですから、自分が育てた勉強させた息子が、親に(わたしに:チッ)なんてやると、沸騰します。

わたしは、そうした態度は見ておいて、然るべき時に行きますが、夫はリアルな職場さながら(わたしがかつていた場所)、バッサリです。

夫婦仲が微妙で、むしろ冷戦状態、息子が夫を庇っている状況でも、そうした大人(目上の人への態度)については、容赦ありません。

狭い我が家の話ですが、ご参考になればと書きました。



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