或る夜 眺めのいい部屋から/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
その高級娼婦の会社、私信でいいので教えてください!
- まーつん 
お金を持つのは楽しい。
それを浪費する空しさも、味わってみたいのが人の性。
僕はこういう世界、好きです。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 深水遊脚
多分同意していただけると思いますが、詩に描かれたこういう考え方の人物は、お金を持たないほうが世のため、人のため、またその人自身のためによいと思います。
 
作者より:
>伊藤緑木さんへ。

良く似ていた方と勘違いしてしまいました。本当に申し訳ありません。
でも、回答は残念ですが同じです。ぼくの妄想ですので、存在してるか存在していないかも分かりません。重ねてすいません。そして、ありがとうございました。
>まーつんさんへ。

やっぱり、酒を酌み交わせながら、まーつんさんとゆっくりと話をして見たいな。これがコメントのお礼の言葉です。
>れたすたれすさんへ。

お誉めのお言葉。確と受け取らさせて頂きました。ありがとうございました。
>かのっぴさんへ。

一切の異議はありません。ただ、こう考えるひとが、何故かお金に恵まれるのです。世のため、ひとのために、さらにご本人にためにはならなくても。それをぼくは、非常に残念には想っています。
---2013/05/05 13:41追記---

---2013/05/05 13:52追記---

訂正履歴:
一行つけ加えました13-5-3 1:46

Home
コメント更新ログ