透明四季感 未完章/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
“ああ。”の嘆きの擬音が
最終行に強い力を与えているのだと感じましたが。
- ただのみきや 
- 北大路京介 
- ヒヤシンス 
四季の移り変わりは大好きです。この詩からものすごく感情が伝わってきました。冗談ではなく、過ぎてゆく季節を「ああ」と思え、次に来る季節を「いい!」と思える感覚を常に持っていたいです。良い詩をありがとうございます。
 
作者より:
お読み頂きありがとうございます。
HALさま。四季という人間の人生となんら変わらない流れを、もう。ああ。としか表現できませんでした。余談ですが、詩を書く人は多分、四季について書かずにはいられない心があるかと思います。(個人的に)
俳句は苦手ですが、季語はもの凄く好きです。
また、沖縄に15年ほど住んでいましたが、沖縄の四季に始めは心狂わされましたが(何か変な気分な感じになりました。)が、年中暖かいところにも、きちんと四季があって尊く思いました。多分南アフリカとかでも四季を感じれると思いますが・・・
でも、日本というバランスの良い感じの四季は黄金率のような四季をもっと感じれるかもしれないと思います。
長々と失礼しました。(微笑み)

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