四月の花火/
夏川ゆう
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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しょだまさし
無理に個性を出そうと、難解な単語や言葉遣いをせず、誰もが詩といえば使いたくなる「桜」「花(火)」「〇月」「夜」などのある意味使い勝手のよい平易な言葉だけでまとまった世界感を作り、読み手に伝える、逆に難しいことだと思います。好みの問題もあるのでしょうが、私はこの様な作品に好感をもちました。
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空丸ゆらぎ
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ただのみきや
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殿上 童
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