大阪ラプソディー/平瀬たかのり
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こひもともひこ 
ははははは! めっちゃ好きです。
- 夏美かをる 
お、面白い! (。・w・。 ) ププッ
“スーパーの総菜部でバカでかいフライヤー4漕の前にいて天ぷらと格闘する”詩人である逢坂ワールドにはまりそうです!
関西弁喋れないのが悔しくなりました。
- よしたか 
- いる 
 
作者より:
コヒモンさん>ありがとうございます。これもか〜なり前に書いたやつです。今、そういうの引っぱりだしてきては、直したり直さなかったりして、こちらで披露させてもらってるんですけど、なんか「オレの書いてるのって詩なの、どうなの?詩なんじゃないんじゃないの?」ってぐつぐつ考えることなくのびのび書いてた最初のころのものの方が、面白いもの書けてたみたいです。もうそれでいいんじゃないかと、エエよね、と、このごろ特に思ってます。

ヌンチャクさん>ありがとうございます。関西人、ホンマに擬音擬態語好きですよね。今思いついたのひとつ。「シュッとした兄ちゃんが道バーっと走ってきて、ドンツキをビャッと曲っていった思たら、モッさい豹柄の服着たオバちゃんが乗ったチャリとバーン正面衝突した」

夏美かをるさん>ボクは夏美さんの作品いくつか読ませていただいて「うわ、すっごいいいの書く人がいてるやん、ここ…」とビビりまして、現在も御作読み進めながらビビってる最中です。そんな方に「ハマりそう」とか言われるのは、素直にと〜〜〜っても嬉しいです。今のところ旧作改稿ばっかりです。でも、こういう感じの新しいものも思い切りよく書ける気がしてきました。気がしてるだけかもしれませんが(笑)

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