薄緑のバタフライナイフ/よしたか
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- komasen333 
虚無感溢れる、それでいて完全に突き放したでもない、したたかな視点。するすると読ませながら情景をしっかりと投げかける筆致。「花屋の前で花屋という花の香りを嗅いだ」など、何気ない表現の皮肉が全体を通して何とも言えないバランスで配分されています。
 
作者より:
この詩は詩を一生つくれない気持ちに二、三日ですが陥り、あるときつくったものです。


◆komasen333さん
はじめまして☆
見てくださって、評までありがとうございます。
もらった言葉、納得するものあったり新鮮に感じました。

☆游凪さんありがとうございます。


戻る Home
コメント更新ログ