蟻の心 /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
- 夏美かをる 
触覚は常に立てていたい、と思いますが、でも何でもかんでも受信していたら、それはそれで心が休まりませんね。
- 芦沢 恵 
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- kauzak 
 
作者より:


夏美かをるさん 

素朴な日常があってこそ、詩の次元で
視える瞬間が、あるのかもしれませんね。  




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