ある哲学者との対話 /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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夏美かをる
第一連と六連がとても好きです。
それだけでも、独立した詩として味わえそうです。
私がキリスト教だったら、この詩をもっと深く味わえるのかな〜とも思いました。“きりすと”をひらがなで表記したことには、何か隠された意味がありますか?
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芦沢 恵
作者より:
夏美かをるさん
それぞれが一篇の短い詩という感覚です。
密かなメッセージが込められた、言葉達です。
日本では難しいテーマかもしれませんが
平仮名で少しでも親しみやすくなれば・・・と思います。
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