1位/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ドクダミ五十号 
そも「位取り」を口に出すのがダメなんだ。
相対的にどの位置に居るかなんて考える時点で。
「一位」? 起点を何処に置くかは知らないけ
どさ、極端に自分が居て、社会的に容認される
との「錯覚」に過ぎないのじゃあないかな。
で、その認識の上で「二位」で良いとか笑える。
集団の中で、何処に位置しようが、何処吹く風。
柳の枝に寄りかかるのは愚かだと思うよ(笑)
- 泡沫恋歌 
- 陽向 
目指しているものがあるので参考になりました。
努力はいつも移ろ移ろで心も移ろ移ろ。
今の僕は移ろ移ろが癖になってます。
いかんいかん、と頭を振って、この詩の言っている意味を
忘れないように頑張ります。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- るるりら
いまさら 懐かしすぎる話題ですね。

彼女は昔 人気芸能人の登竜門 クラリオンガールで一位でした。
その後の活躍はいろんな意味で話題をふりまく人
ナンバーワンでしたね。
科学者の方々も 彼女に あのように言われはしたけれど、その後
一位に なられましたよね。

ソレデ イイジャア アリマセンカ イマサラ オコラナクテモ


 
作者より:
>ドクダミ五十号さんへ。

なるほど。一理あるコメントでした。ぼくも別に集団の中での位置取りを気にしたことはないけれど、でもなぜか、多くは教育の問題でもあると想ってますが、取り分けこの国の人間は位置取りを気にする方が多いようで。ま、それがないと人間ってなまけものになる人間(実はその方が難しいはずですが)と、それがないと気力が湧かない人種の2通りの人間が存在するみたいか、とも。でも、そんな位置取りをまったく気にしないひとで多くのことが進化したようでもあるようです。でも、それが果たして幸せかどうかにまで言及するつもりはないんですけどね。ただ『錯誤は真実ほど単純じゃない』と残した作家をぼくは敬愛するものなんですが、ね。もちろん、ぼくの矛盾も認めての発言ですけど。一度、ドクダミ五十号さんとは、活字ではなく声で、ゆっくり話をしたいと想ってはいるんですが、それは縁は在りや無しやでしょうけど。
> 泡沫恋歌さんへ。

有難い清き一票でした。ありがとうございました。
---2013/03/02 16:02追記---
>るるりらさん。

最後の半角カタカナに返す言葉がない。正直な気持ちです。
---2013/03/07 21:39追記---

---2014/09/06 21:08追記---
>陽向さんへ。

ええけど、無理したらあかんで。フルスロットルで走りつづけちゃいかんよ。大事なエンジン=ハートがイカレルからね。
ベストは80%で走ること。で、アクセルを踏み込むときは踏み込む。その見極めは、勉強。自分で憶えるしかあらへんのです。経験則のアドバイスです。でも、またまた、おおきにね。


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