以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - ただのみきや
- - 吉岡ペペロ
- すごい
- - Lucy
- 「紙の上で殺されてゆく言葉たち」にドキリとしました。
- - ゴースト(無月野青馬)
- 何をすればいいのか、何を書けばいいのかと悩む時の心情に近いものを感じました。
立ち位置の話にもなるのかと思いました。
自分と世界との立ち位置。
自分の創作物について、何かが違うと思う時、
その予感は正しい可能性が大だと僕は思うのです。
脳を入れ替えたくなるような気分になることは、よく分かります。
とても繊細な感覚、世界と自分の立ち位置を正確に測ろうとする意識を、作品から感じました。
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