詩刑/左屋百色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
詩人詩ですね
- ゴースト(無月野青馬) 
この作品の前後から急速に詩・詩人自体をモチーフにする意味合いが高まっていく印象を受けました。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- まーつん
みんな、誰かの役に立つだけでは物足りないから、
詩を書く。
それは自分を満足させてくれるし、自分を知る機会にもなる。
人の役に立たない行いに、価値はないのだろうか。
君は人のために生きているのか?
そうじゃないだろう。自分のために生きているのではないのか。
…否定からは何も生まれない、と思うよ。
 
作者より:
まーつん氏
こんにちは。
北極星氏
夜明け前の静かな海でクラゲと
小さな詩を読んでます。
[血の雨]が気にいってます。

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