生き死人(どっちやねん!)/
ドクダミ五十号
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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あおば
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HAL
つい標題に惹かれてしまいました。
嘘です。惹かれたのは事実ですが
ドクダミ五十号さんの作品は必ず拝読します。
その理由は拙詩《消息》の返礼に記しました。
気が向かれればお読み下さい。
これは詩でもあり推理小説でありミステリー小説であり
ホラー小説であり恋愛小説でもあるようです。
ただ、いつも漢和辞典が必要なのは
漢語・古典の授業をサボタージュしてきた
ぼく自身の責任ですね。
でも、ぼくは辞書を引くことが好きなんです。
ネットにはウィキ何とかとかいう一種の百科辞典のような
ものがあると聴いていますが、
それは自分自身を馬鹿にしていくことです。
言い替えれば緩慢に痴呆になっていくことです。
いつも、辞書を引く動機を与えて頂くことにも
ぼくでは想いもつかない詩を拝読できることも
一粒で美味しい作品を提示して頂いていることにも
感謝しています。これはホントです。
作者より:
読んで下さった事に感謝致します。 「有難う御座います」
自身の辞書/辞典を作る事が出来るのが「作文・作詩」の美味しいところだと
思うのです。先人の作品を尊ぶならば、先人を肯定しつつ否定するのが新たな
自分を糞溜めにぶち込む喜ばしい手段としてあるんだろう。 と思います。
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