以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 梅昆布茶
- - 砂木
- 山から流れつく闇が
なんで私は思いつかなかったのだろう
山に住んでいるのに
木立隊長のますますの深淵
もう ためいきをついて読み入るばかりです
- - 乾 加津也
- イメージの連なりに
連続性がないと思うのです
構築的でない、というのか
でも
個々の美への乱立が
わざと絶たれていた関係性に
ある調和（思想のようなものでしょうか）をもたらすとき
ものすごい世界が表れる気がします
この作品に
そんな予感が漂っている気がしました
って、うまく言えないのですが
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