日捲りカレンダー/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
“今日というたった一枚の紙の、重み”
この表現が好きです。
ラストは、捲ったカレンダーで作られた紙風船が、空高く飛んで行く風景が浮かびました。でも、カレンダーは長方形なので、ちょっと作りずらいかも?ですね。
- 芦沢 恵 
- 殿上 童 
 
作者より:


夏美かをるさん 

この詩の中で好きなところは、僕もその1行です。 
ラストはしっくりしなかったので、初稿に近いように 
書書き直しました。 




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