クレパス くれよん クーピー 絵具 色鉛筆/藤鈴呼
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
葉っぱの色にも色々あって、その一枚一枚に命が通っていて、キラキラと輝いている様子が、とっても素敵な言葉で又可愛らしく綴られているいい詩だな〜と思いました。
---2013/02/10 09:14追記---
- あおば 
緑が芽吹き若草色の世界に目が馴れた頃に突然の積雪があると世界は再び白一色となりますが、冬には神々しく見えたその色が単調で物足りないものに見えたりします。ふだんは単調に見える緑の鮮やかさを再認識しながら読みました。

>見渡す限りの 緑 
>一面の 銀世界とは 
>比べものに ならぬ カラフル

 
作者より:
ポイント・コメント感謝☆

夏美かをるさん、追記までしていただいたようで ありがとうございます☆ 私が見ていなかった追記前の言葉には どんな色が反射しているのでしょうか☆ なんてネ。 葉と太陽と風が絡まれば ひと時として同じ光景は有りませんもの、貴重なショットを脳裏に焼き付けるべく 「もったいないお化け」の出ない生活を心掛けたいな、なんて思います。

あおばさん、今時期は銀世界の方が身近な地域に住む人も多いかも知れませんが 今日び 室内では年中緑の見える日々も珍しくないのかも知れませんね。でも やっぱり 自然の光合成にはかなわない! なんて言いながら もやし生産の現場を連想してみたりもします。 するってえと、人工灯も なかなか貴重なので 有ります。

れたすたれすさん、ありがとうございます。お名前だけは一方的に拝見しておりました。どなたかが どこかで仰っていた通り わたくしも 緑の葉・・・そう、あの シャキシャキのサラダに似合う お友達の2乗を連想しておりましたが、実際は 繰り返し記号とは異なった読み方をするのでしたね。 二回目は れたすさんではないのでした。

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