木のひと/
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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芦沢 恵
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夏美かをる
神々しい光を感じる作品です。
冒頭の連は意味深げなのですが、実際どのように解釈したらいいのか、それをどのように後半につなげて読めばいいのか、私の読解力ではちょっと迷ってしまいました。済みません、よろしかったら教えて下さい。
ラストはとっても素敵で、ため息です!
---2013/02/09 05:17追記---
---2013/02/12 16:15追記---
ありがとうございます。“課題がある”なんてとんでもないです。この詩に描かれている“いのちの木”の生命力あふれる力強さにとても感動したので、もっともっと深く鑑賞したいと思った次第です。
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あおば
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ただのみきや
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殿上 童
作者より:
夏美かをるさん
僕は時折?感覚のままに書いてしまうことがあり
そういう詩は、読んでくれる人が理解しづらいと思うので
率直な感想もありがたいです。
特に前半の2連と後半の2連については
最初に書いた時はもっと繋がっていない感じで
自分としては繋がるように書き直したつもりですが
まだ課題があると思いました。
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