天使の声 /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
周君のけたけた笑い=希望ですね!
なんでドストエフスキーに“さん”をつけたのか考えたくて、二度目は自分で“さん”をとって読んでみました。そしたら、断然“さん”があった方が、本の中にドストエフスキーが本当にいて、実際にしゃべっている感じ、親子がそこにいて、実際に動いている感じが、ありありと伝わることが分かりました。流石です。
- 山人 
- そらの珊瑚 
絶望の涯てにも
私たちに希望が残されていると
力をいただくような詩だと思いました。
- Lucy 
暖かい詩だと思います。
- 芦沢 恵 
- ただのみきや 
- あおば 
- 梅昆布茶 
- 殿上 童 
- subaru★ 
 
作者より:


夏美かをるさん 

天使のような不思議な次元のことも 
実は、身近にあるのでは?と思って書きました。 
ドストエフスキーさんと書いたのは 
この詩の中では、ドストエフスキーの 
イメージを変えて描きたかったのかもしれません。 

そらの珊瑚さん 

自分の子供を通して伝わる希望があるな・・・ 
と感じて、書きました。 

松岡真弓さん 

この詩の雰囲気が伝わり、嬉しいです。 




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