風の顔 /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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あおば
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殿上 童
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芦沢 恵
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夏美かをる
もやしが風になってしまうだなんて、素晴らしい服部さんの感性があってのことですね。私だったらこんなことは思い付きもしません。古今東西の“もやしの詩”を掻き集めても、この詩がダントツ一等賞だと思います。今もやしが食べたくてたまりません。
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石田とわ
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そらの珊瑚
日常の何気ない瞬間に
生まれてくる詩っていいなあと思います。
作者より:
夏美かをるさん
ふと、詩をみつける瞬間を求めています。
もやしは安い・うまい・栄養たっぷりなので好きです。
そらの珊瑚さん
日常に覆われた「真の色」を、視る者でありたいです。
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