以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - あおば
- 我が国は現在は政治的には一応統一されておりますから、いつまでも植民地主義に従う必要はないです・・。
- - るるりら
- わたしは 詩はわたしの住んでいる広島の方言で詩を書くことがあるのですが、方言で書くことは魅力的なことかもしれないと 最初におもったのは 秋田の詩人の方と接していて 土地の力を感じたのがきっかけでした。土地の力についてきがつくとは あたりまえのことすぎて 風化してしまうことがあるような気がしますが、大切に思うと その豊さは たまらないものがあるものだなあと あらためて思います。
- - 猫じろう
- - 朝焼彩茜色
- 方言のニュアンス大事ですよね。共感です。
方言を取り入れて詩を書きたいのもあるのですが、
そのニュアンスを得てなく書けない大分弁もあります。
仙台ではジャンケンポンをジッケンピって言ったりしません?(余談)
また、方言の便利さというか日本語の枠を超えたというか、
その方言でしか表現しきれない言葉もいとおしく感じます。(沖縄の方言には個人的には、そう感じます。)
いろいろ考えると、例えば私達が書き描く詩の外国語への翻訳、
ニュアンスどころではなくなるような・・翻訳家の友達をつくらなくては・・・(余談)
では長くなりました。(微笑み)
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