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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- イナエ　
- レイヨウ　
- 夏美かをる　: こういう詩の世界、単純に好き！です。英語のプリントをしながら枝毛切りを始めて、国語のプリントになってもまだ枝毛切りを続けていたのですね（笑）。私はずっとショートヘアだったので、枝毛の沢山ある女の子に憧れてました。あの頃枝毛を切っている友達の姿は、妙に大人びているように写ってました。
- HAL 　: いまのぼくが敏感過ぎるのか
とても強い悲しみを憶えました。
- nonya 　
- 北大路京介　
- ただのみきや　
- 殿上　童　
- 梅昆布茶　
- 泡沫恋歌　
- 村田　活彦　: まさにコラージュですね。その素材がそれぞれ印象的でした。枝毛をみて「人」を連想するところなどは特に。