肝腎/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
今日第九を聴いてきました

「喜びの歌」は日本語で歌った記憶があるけれど、第九は聴く人を信じる「隙」があるんですね その、「隙」にお邪魔してわたしも喜びを享受しました

かつて、わたしは同様の喜びを「電氣ブラン」に託したような気がします

追記 わたしが感受した「隙」は押し付けるでなく「(楽曲が)受け入れる」です



発表した楽曲が「受け入れる」作品であるのであれば、大衆論議に巻き込まれて当たり前だと思いますが、煩わしいですね 作品の話だけしたいな

「ふりかけ」のように、こんな風説もありますなんてのは、聞いてみたいかな(笑)




- 多紀 
 
作者より:
- 鵜飼千代子さま、貴重なポイントありがとうございます! 
>今日第九を聴いてきました


羨ましいです! 今年も缶詰音楽で我慢することになりそうです。

>「喜びの歌」は日本語で歌った記憶があるけれど、第九は聴く人を信じる「隙」があるんですね その、「隙」にお邪魔してわたしも喜びを享受しました

>かつて、わたしは同様の喜びを「電氣ブラン」に託したような気がします

隙がないと居たたまれなくなって疲れてしまいます。その意味では、第9はポピュラー音楽なのでしょうか。しかし、たとえ隙がなくっても構わずに跳び付いていきたいと思っております。


- 遊佐ちんさま、貴重なポイントありがとうございます!

- ほかけさま、貴重なポイントありがとうございます! 

- 多紀さま、貴重なポイントありがとうございます!

- でこちゃんさま、貴重なポイントありがとうございます!


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