作者より：

詩を読んでいただきありがとうございます

鵜飼千代子様　ありがとうございます　
---2012/11/27 21:08追記---

ただのみきや様　この時　父親に一番強く抱きしめられていた娘は実は
　　　　　　　　私の母だったかもしれません。私の祖父である父に。
　　　　　　　　母方の祖父母から　私の母である娘への愛情です。
　　　　　　　　ありがとうございます。

　　　　　　　　
夏美かをる様　四歳でも混乱した思い出は覚えているものですね。
　　　　　　　幸せは眠っていていいのだ　と思います。
　　　　　　　起きている時にだけ　幸せでなくていい　なんて。
　　　　　　　ありがとうございます。

梅昆布茶様　美化したかなー。まっ　いいか　笑。
　　　　　　ありがとうございます。

あおば様　多紀様　殿上　童様　ありがとうございます。
　
たま様　私が背中にしょっていた人形は　赤ちゃんだった弟のつもりだったかも。
　　　　母か祖母を真似ていたのかも。四歳の私から今の私へのメッセージ。
　　　　本当に　おんぶして家事をして仕事して　母は大変だったんだなー。
　　　　ありがとうございます。
　　　　　　
subaru★様　ありがとうございます　

三枝フウちゃま　フウちゃまもありますか。他家で暮らすというのは
　　　　　　　　とてもありがたいことなのですが　ショックなことでもあり
　　　　　　　　でも　今だからわかる事に教えられたり泣けたりします。
　　　　　　　　思い出さない方がいいこともありますものね。
　　　　　　　　ありがとうです。

乾 加津也様　どんどん言ってください　笑。うけてたちませう　ふふふ。
　　　　　　　この詩を書く気になった動機を　最後にだすようにしてます。
　　　　　　　作者にしかわからなくて　申し訳ない書き方かもしれません。
　　　　　　　おつきあいいただき　ありがとうございます。

木立　悟隊長　恋月　ぴの様　箱舟様　
　ありがとうございます　

でこちゃん様　北大路京介様　　うんちくもない様　ありがとうございます


---2012/12/02 09:37追記---

---2012/12/09 16:27追記---

---2012/12/16 08:09追記---

---2012/12/30 07:19追記---

---2013/03/21 22:58追記---

---2014/10/13 18:47追記---