誰の為でもない儀式ばった振る舞い/深水遊脚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- 殿上 童 
- 松岡宮 
砂糖燃えるのか
- N.K. 
- 吉澤 未来 
虚飾に満ちた世界に
ありふれた物語を付け加える義務から
誰もが逃れたいのだ

これには本当に共感する。
本当にその通りですね。

- 北街かな 
 
作者より:
かつてそれはカフェロワイヤルと呼ばれていた
専用の匙を求める人もいまは少ない


松岡宮 さま
ポイント、コメントありがとうございます。
燃えるのは砂糖に染みたブランデーですね。

吉澤 未来 さま
ポイント、コメントありがとうございます。
日々の人間関係で、無理して話を合わせるけれど何もかもがどうでもいいと考えてしまっているとき、こんなたしなみも必要になるのかもしれません。カフェロワイヤルは、これくらい物理的にも精神的にも暗闇を追求しないと、中途半端な闇では、間抜けなことになってしまいます。

鵜飼千代子 さま
殿上 童 さま
N.K. さま
pom さま
ポイントありがとうございます。

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