本と神田とジジイ/ドクダミ五十号
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
わたしも立川駅止めの荷物を取りに行った記憶や、油しいた床の列車の記憶あります 幼稚園くらいの頃かな 青梅線がそうでした
- あおば 
旅行者の大荷物は赤帽さんが前方に連結してある荷物車に運んでくれたので今よりは便利だったのかも知れないと思います。宅配便はなかったけど・・。荷物車を前方に繋いで、機関車からの振動を和らげていたなんてこともありましたね。元鉄オタより・・。
 
作者より:
鵜飼様、そういう記憶の最終保持者なのですかねえ(笑)
手荷物賜り所なんて窓口も無くなりましたね。
”ステイション”それはどことなく、人を異世界に誘う。
今はシステマティックですが、克ってはヒューマニックな
所でした。そうですか、床油ぬりの客車、御存知でしたか。
親愛の情が湧きます。
---2012/11/05 21:46追記---
れたすたれす様、個性的なハンドルネームですね。
回文的。 問題の書物ですが、国会図書館あった!
印刷出来る!

---2012/11/06 17:52追記---
旧い物が一概に、劣っているとは言えない。
新たは旧いに乗っているからだ。
然し、旧いを押し付けるのは違うと思うよ。
いろんな意味でさ(笑)

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