皮とかわいいと妄想/ドクダミ五十号
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
犬も書いて!
- HAL 
ワタクシ、猫が大好きなのです。
清き一票を入れざるを得ないでしょう。
でも、多作ですね。質は落とさずに。
その点も含んでいます。
- ただのみきや 
- ペポパンプ 
面白い!
 
作者より:
犬ねえ・・・ どう描くかは決まっていますが、偏見があるので
躊躇います。それでも正直に描くのが良いかなあ?
ユーモア込で描く気でいます。
---2012/11/04 15:05追記---

三味線の皮に使われる猫は
一匹だけで育てられるそうです。
皮に傷があると、テンションに
耐えられないそうです。
猫の皮が、どうやって削がれるか?
わたくしは知りません。
想像するだに怖ろしいですが
現実ですね。
わたくしが生き物に手をかけた事が
無いと思いますか?
首を断った鶏が血を傷口から吹きながら
恐ろしく早く逃げるを見たと言うよ。
猫はその柔軟な皮。
摘めばわかる。
でも、多く出まわらない。
必要最小限の屠殺だ。
保健所で殺処分されるより少ない。
「皮鞣し」でググって。

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