理/
砂木
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ふるる
どんなに書きなぐっても、きれいに並んでます。
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純太
記憶って、ある意味不思議なことですよね。
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さち
ちゃぶ台返しをしようっ!!そんで、そのまんまその場に大の字に倒れて、餃子の上にちょっと頭が乗ってても気にしないで寝るっ!
・・・意味わからんヤッチャ・・・。
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千波 一也
その ひとみ
がらす玉では ありはせぬ
うつる すべてに
色が つく
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます。
ミチヨ様 一日ミチル様 ありがとうございます。
ふるるちゃま 書きたくて 何を書いてるんだかわからないくらい
いかれてみたいんだけど 姑息になっちゃうなあ やれやれ。
純太様 そうですねえ。ほどよく 忘れたり 不思議ですねえ。
さちねーさん そうそ 餃子の枕ですやすやと 笑 ねむれましぇーん。
水無月一也様 なにもかも ぶち壊したいのに 進んでしまうということに
嫌気がさしたような・・・ 素敵な詩 ありがとうございます。
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