「空想距離・フラクタル次元の無限性のような幾何学的幻想」/
ベンジャミン
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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るか
---2012/09/02 22:32追記---
好感の持てる作品です。それだけに、タイトルの既視感が少々、趣きを削ぐように思えて残念な感じがされます。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=116405
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梅昆布茶
ゆね
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木の若芽
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るるりら
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ひだかたけし
作者より:
「空走距離」という言葉に惹かれているのは事実。本家の作品はすばらしく、僕の距離は比べるならば遥かに短いものです(比べてどうのってこともないですが)。
作品URLを引き出してくれたこと嬉しく思います^^
フラクタル次元を持ち出したのは、そこに完結してしまわないという自分なりの「あがき」なのかもしれません。
コメントありがとうございました^^
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