穴/
藪木二郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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salco
人形が惹起するサディズムを見た時、「神の雛型としての人間」ではなく寧ろ、
「人間の雛型としての神」が見えて興味深いものです。
作者より:
salco 様。ポイント & コメント、有難うございます。
それと、返事が遅くなってしまって、どうも済みません。
サディズムとその問題……。
どこまで踏み込んでいいものかどうか、ちょっと悩んでいるのですが……。
ただ私個人について言えば、澁澤龍彦訳『新ジュスティーヌ』を、“エロ本にできなかった”という苦い経験があります……。
失礼しました。
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