血まみれの夜/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 「Y」 
- そらの珊瑚 
夜としての本質を
考えてみたくなりました。

冒頭で
それがよく夜であることを見抜いたな、と思いましたが
きっと概念としての夜という
意味ではないのでしょうね?
- ……とある蛙 
なんだか無限ループに入っているようですね。第1詩集の道祖神など中身は明るくないのですが、「花を供える」の一期で目の前が拡がる感じがしました。このような言葉がどこかにあるとうれしいです。勝手なこといって申し訳ない。
- 壮佑 
- 山人 
- ふるる 
 
作者より:
スランプ脱出のための試作。
昔、同じタイトルの詩を書いたようなおぼろげな記憶あり。

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