Never Ending Story/ズー
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 山人 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 十二支蝶
とてもここちのよい詩だと思いました。まるで波風のよう。
- 乾 加津也
決定シュートと骨壷は終わりでも
物語(エンドレス)を生み出す脳内には
ビッグバンのような空間が存在するのですね
イメージが膨らみました
 
作者より:
題名どおりにすこしづつ書き足していこう。きっときれのわるい糞のようなものになるんだろう。


顔なしさん
ありがとうございます

十二支蝶さん 嬉しいコメントをありがとうございます。

乾 加津也さん
ビッグバンとかそういうことは考えていませんでした。こだまのような、反響のような、波紋のような。体育館、うみ、骨壷、1999年、憧れの選手、家族、スコアラーをすること、こういったもの(ガジェトと読めるのかどうかわからないのですが)が独立した音を奏でているようで、そうでもないっていうのか。問い掛けでしめるというところに随分迷いがありましたがスイッチバックするように書くとか、よくわからないこと考えていました。。題は皮肉まじりでしたね。コメントをありがとうございます\^o^/

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