時計のない部屋/……とある蛙
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- nonya 
- 未有花 
- インディアンサマー 
- beebee 
- たま 
- あおば 
- 殿上 童 
- 吉岡ペペロ 
- 恋月 ぴの 
- 渡 ひろこ 
- 田園 
- 北大路京介 
- 山人 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
わざとかもしれませんが
それぞれの良いフレーズが
全体から置いてけぼりにされている
感じがしました
(コメントにて失礼します)
 
作者より:
nonya さん ポイントありがとうございます。
未有花 さん ポイントありがとうございます。 
インディアンサマー さん ポイントありがとうございます。
beebee さん ポイントありがとうございます。
たま さん ポイントありがとうございます。
あおば さん ポイントありがとうございます。
殿上 童 さん ポイントありがとうございます。
ペペロ さん ポイントありがとうございます。
恋月 ぴの さん ポイントありがとうございます。
渡 ひろこ さん ポイントありがとうございます。
笑やん さん ポイントありがとうございます。

乾 加津也 さん コメントありがとうございます。
>わざとかもしれませんが
>それぞれの良いフレーズが
>全体から置いてけぼりにされている
>感じがしました


 mixiに載せたときには説明していたのですが、これは散文詩ではないのですが、擬物語の習作として書いています。つまり、?仮構の語り手の一貫した叙述?事件が現実でないことの数多くの特性?事件を叙述するのが目的でない。ということです。隠喩でもなんでもなく、「ずれた」物語世界の叙述で、叙情性もへったくれもなく書くにはどうしたら良いかの模索です。
でき悪いのは分かっていマス(笑)。

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