無神論者の為のキリスト/salco
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- beebee 
- 中川達矢 
わかる人にはわかる、という話かもしれません。
ただ、全体の構図がよくよく見ると、後ろから前に帰納されているようで、人が神をつくってしまった、というのは、まさに20世紀における天皇の存在だったと私は解釈しています。
言ってしまえば、ただの人が神となってしまったことに対する皮肉を感じました。
- 恋月 ぴの 
- 殿上 童 
- 木原東子 
このテーマを、良い感じで書かれていてすごい。イエスという男がいたとして、イバラの冠をかぶる者だと自ら信じたとして、大変だったねえ、とは思います。なんとか神学も頑張れるものなら頑張って欲しいです。
 
作者より:
RetasTares様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
beebee様様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
ばかもの(中川)様 : お言葉も下さりありがとうございました。説明不足をお詫び致しますが、ここではユダヤ教・キリスト教の唯一神と人の子
イエスを扱っています。現人神としての天皇は私の念頭にありませんで、神話とは勿論、神道を含めた多神教の観念世界を指しますが、神殺し
とは「創世」を凌駕する到達点としての最終兵器開発と私的に定義しております。
つ ぐ み 。様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
恋月 ぴの様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
殿上 童様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
唖須臾漢様 : お言葉も下さりありがとうございました。むふぅ、人は誰しも何かに依存しなければやって行けません。ご安心下さい。
そして誰しもタイガー・ウッズ状態になる一時期はあるものです。うひひ。
木原東子様 : お言葉も下さりありがとうございました。眉毛のつながった醜男だったという説がありますが、まー、意識のあり方は斬新な人だったと思います。
ネオテニー様 : お目に留めていただきありがとうございました。

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